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全体案内 会社沿革 大正5年 -------------現在の福山市にて、朝見常次郎 　　　　　　　　　　（現社長の祖父）が 　　　　　　　　　　菓子製造業を始める 昭和20年 -------------業務廃止 戦後 -------------南町にて、朝見渥美 　　　　　　　　　　（現社長の父）が、 　　　　　　　　　　菓子製造業を始める 昭和41年10月 -------------法人組織に変更、資本金300万円 　　　　　　　　　　にて朝見製菓株式会社設立 　　　　　　　　　　朝見渥美が、代表取締役に就任 平成5年12月 -------------朝見昌彦が、代表取締役に就任 　　　　　　　　　　資本金1,000万円に増資 平成20年 -------------抹茶かすてらが 　　　　　　　　　　姫路菓子博にて金賞受賞 平成24年3月 -------------包装ラインを増設 平成25年5月 -------------ゆずかすてらが 　　　　　　　　　　広島菓子博にて技術優秀賞受賞 　　　　　　　　　　現在に至る 作業工程 ●卵糖ケトル 卵と砂糖を十分に溶かします。 　　　　　　　↓ ●ユニバーサルミキサー 小麦粉とその他原料を短時間にミキシングします。 　　　　　　　↓ ●充填機（デボジッター） 歯車式で充填するから生地を痛めません。 　　　　　　　↓ ●トンネルオーブン 　 　 　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●味付けドラム 焼きあがった物を蒸らして 製品自体の力で砂糖をつけます。 こうして、朝見製菓の自慢商品たちができあがっていきます。 COPYRIGHT(C) 朝見製菓株式会社 ALL RIGHTS RESERVED.